ピアノの暗譜

できるだけ暗譜して演奏する

ピアノを演奏する際に、楽譜を見ながら弾くことと、譜面を暗記して弾くことがあります。

 

暗譜は楽譜を暗記することなので、「記憶」を使うことになります。

 

これが、ピアノが脳にいいといわれる理由の一つでもあります。

 

この暗譜に関しては苦手意識がある人も多いですが、まだピアノに慣れていない場合は暗譜して演奏することをオススメします。

 

その理由は、初心者にとっては、楽譜を見ながら演奏するのは難しいこと、

 

さらに楽譜なしで弾くことができたらより演奏に集中できるというこおとです。

 

譜面を見ながら弾くとどうしても楽譜を追いかけることに意識が向いてしまい、なかなか演奏自体にも気を配れなくなってしまいます。

 

そのためぜひとも暗譜のコツを学んで楽譜を見ずに弾けるように挑戦してみましょう。

 

もちろん暗譜は憶えることなので、得意、不得意があります。

 

 

 

でも、どのように楽譜を憶えていくけばいいのでしょうか。

 

実は暗譜のコツは「これが正解」というものはありません。

 

人によってやり方は違うようです。

 

楽譜をすみからすみまで丁寧に読み込んで憶えていく人もいれば、手の動きの感覚、つまり体で覚えるというスポーツに似た方法で暗譜する人もいます。

 

どちらの方法がいいというものでなく、自分に合った自然に覚えられる方法をやってみましょう。

暗譜のコツ

それでは具体的な暗譜のコツをご紹介します。

 

楽譜を丁寧に読み込んで譜面を丸ごと憶える場合

 

楽譜をそのまま憶えるという人は、楽譜をほかの紙に書き写してみましょう。

 

この方法は少し大変かもしれませんが、実際に自分で書き写すことによって暗譜できるだけでなく、曲の理解をよりいっそう深めることができます。

 

体の感覚で覚える場合

 

こちらの方法で曲を覚えていくという人は、弾いているうちに自然と覚えることができます。

 

ポイントは、最初に弾く時はゆっくりとしたテンポで弾くということです。

 

ゆっくりとしたテンポで繰り返すことでしっかりと曲が定着していきます。

 

このとき、テンポを一定にする自信がなければ、メトロノームを使ってみましょう。

 

どちらの方法でも、最初の譜読みの段階が重要となります。

 

曲を弾く前に丁寧に楽譜を見ることが、スムーズな暗譜へとつながります。

 

そして、もちろん人間なので一度覚えたことは忘れてしまいます。

 

なので、前に弾いていた曲もたまに弾いてみるようにしましょう。

 

たびたびその曲を弾くことによって、忘れてしまうのを防ぎ、脳に定着させることができます。

 

 

 

 


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